ニュース

春季彼岸総廻向法要 報告

早くも4月を迎え、桜の花も散ってしまいそうです。季節の進みは以前にも増して速くなっているようです。コロナ禍に入り、一年が過ぎましたが、また新たな変異種も拡散している様子で余談をゆるしません。そのような中、去る3月20日、当山本堂で標記の法要を営みました。檀家様より写真をいただきましたのでその時の様子、また雰囲気などをご報告致します。

開式前の本堂内部です。普段と余り変わらない雰囲気です。本来ならば、お席に大勢の方々がお座りになっているはずなのですが・・・

前方左右に、これから供養される約480本の卒塔婆が列べられ、

近づいてみると「奉修彼岸総廻向一会為〇〇家先祖代々之霊追福証大菩提也 施主・・・・」と記されています。

午後1時半、三人の僧衆により法要が始まり、式中に卒塔婆を空じます。お香の煙で先ずは“お浄め”をして、その後一本一本読み上げ供養をおこないました。
約、1時間半の法要・・・密を避け、お座りになっていらっしゃる方も何名かいらっしゃいました。
午後3時、法要を終え、ご当家の卒塔婆を持ってのお墓参りは暗くなるまで続いていました。

早くコロナが収束し、平穏な日常を取り戻し、いつもの法要が営めるように願っています。
当日、お手伝いしてくださった皆様、ご参列の皆様に深く御礼を申しあげます。